「バナナー!」、「イチゴー!」、「ゼリー!」(?)という答えが返ってきました。
そこで今日は、うららかな春にふさわしい「苺」を製作しました。
さあ、どうやって作ろうかな?というわけで、保育者が手品を始めました。
♪しゃららららーん、「1.2.3!」と魔法を掛けて、お花紙をまるめてポリ袋に入れると、
あら不思議、苺みたいになりました。そこにシールの種と、画用紙のヘタと葉っぱを貼って、
とってもおいしそうな苺が出来ました。早速お部屋に飾ると、みんなのお顔も苺のような赤いほっぺで
ニコニコ笑顔になりました。