バチ遊びをしたよ ~4歳児~
今日はあいにくのお天気でしたが、ぞう組さんではバチ遊びを行いました。 バチ遊びとは、音体で小太鼓に使用するバチを使って言葉のリズムに合わせてたたいてみたり、 エレベーターの動きのようにバチを上下に指先で動かす遊びのことです。 今日は初めてのバチ遊びでしたがみんな集中して取り組めていました。言葉のリズムに 合わせて叩くのは簡単そうに見えて難しいものです。苦戦している子も見られましたが、
今日はあいにくのお天気でしたが、ぞう組さんではバチ遊びを行いました。 バチ遊びとは、音体で小太鼓に使用するバチを使って言葉のリズムに合わせてたたいてみたり、 エレベーターの動きのようにバチを上下に指先で動かす遊びのことです。 今日は初めてのバチ遊びでしたがみんな集中して取り組めていました。言葉のリズムに 合わせて叩くのは簡単そうに見えて難しいものです。苦戦している子も見られましたが、
先週はスタンプ遊びを楽しんだお友だち。次の日に足型もとって、可愛い「きのこ」が完成しました。 そして今週はシール貼りにチャレンジ!シールの絵柄にトンボがついていたので、♪トンボのめがね♪の歌をうたいながら、ぺったん!と保育士がやって見せると、見ていて、まねっこ ぺったん! うまく出来ない子には手をそえて一緒に “ぺったん!”とはりつけてあげると、”できた!”という表情で、にっこり笑顔で一つ一
運動会で飾る万国旗を”マーブリング”で模様づけをしました。 大き目めのたらいに水を入れ、マーブリング用の絵の具を垂らし、竹串で混ぜて模様づくりをしました。 先生が行っている作業をじーっと見つめたり、竹串で上手に絵の具を混ぜるお手伝いをしてくれた子ども達。 紙に模様を付け見せてあげると、「わぁ~!!」「すご~い!!」と歓声をあげて楽しんでいました。
今日は、戸外で初めて、 運動会に向けての障害物競走とお遊戯の練習をしました。障害物競走では、日頃から子どもたちが楽しんでいる遊びや、出来るようになった事を取り入れて考えてみました! プール遊びで出来るようになった・・・ワニさん歩き!!お友達と競争をして楽しんでいる・・・バイク!!両足ジャンプがとても上手になった・・・輪っか跳び!!にチャレンジしてみました。 お名前を呼ばれると、すぐに元気
本日、3.4.5歳児は、英語で遊ぼうがありました! 3歳児(きりん組)は、前回色々な色を英語で覚え、色の歌を歌ったり、ボーリングをしたりと楽しいゲームに参加しました。 お部屋や英語の講師の先生に「この色は英語でなんていうかな?」・「What color?」と聞かれると・・・ 「Red」・「pink」・「Green」と元気に教えてくれます。 そして、今日は数字の1~7まで英語で覚え、歌を歌っ
今日は実習生のお姉さん先生にフリスビーの作り方を教わり、遊んでみました。 紙皿に自分の好きな絵を描いたり、色や模様をつけて一枚だけは真ん中をくり抜き二枚貼り合わせて作りました。 どんなフリスビーになるのかドキドキの子どもたちでした。 実際に戸外に出て作ったフリスビーを飛ばしてみました! 真ん中をくり抜いたことで遠くに飛んだり、高く舞い上が
今年の夏も色々な体験をした子どもたちです。 子どもたちの会話の中には、「虫探しいっぱいやったな~」「家族でお出掛けしたよ」「プール楽しかったよね」などと色々話をして盛り上がっていました。 クレヨンも絵の具の使い方も上手になってきました。 お顔の輪郭と目・口やクレヨンで描き、顔の中は絵の具で塗りました。細かい所は、細い筆を使って慎重にやっていました。 ひとりひとり、夏の思
今日から9月がスタートしましたね。 朝は涼しさを感じましたが、時間と共に日差しが強まり、外で水遊びをする姿が楽しそうでした。 ひよこ組さんは指先あそびにチャレンジしました。“ポンポン!!おせるかな?”とスタンプを押すところを保育士がやって見せると、キョトンとした表情で見ていましたが、手を添えて紙にポンポンと押し付けると、だんだん楽しくなって、自分から“ポン!”と言い、
今日は、8月生まれのお誕生会を開きました。 11人のお友だちがお誕生日を迎えて、1歳ずつ大きくなったことを、みんなでお祝いしました。 3歳以上児のお友だちは、大人になったときの夢を堂々と発表してくれました。是非かなえて欲しいですね。 いつもは最後に先生からのレクリエーションのプレゼントがあるのですが、今回はりす組全員で、「だるまさんが」の絵本を真似っこをしたパフォーマンスを披露
最近、子どもたちに「好きな食べ物は何ですか?♪」と質問をすると、「いちご~!・ぶどう!・バナナ!」と答えてくれるようになりました。そんな!果物が大好きな2歳児・りす組さんは、秋に向けて折り紙を使って「ぶどう製作」をしました。 はじめは長細く切った折り紙に、のりを塗って輪にするのが難しかったようで「できない~」と苦戦していましたが、先生と一緒にやっていくうちにコツが分かり「もっとやりたい~☆」