紙コップに色々な色・柄の折り紙をのりで貼っていきました。
保育士にのりを付けてもらうと、紙コップに一枚ずつ貼っていました。
“もっと!”“ちょうだい”などの言葉が沢山聞こえ、紙コップいっぱいに貼っている子の姿もみられました。また、自分でのりをつけたがる子もいて、保育士の真似をして上手にのりを付けていました。
自分の分が終わっても、まだやりたい様子で、お友だちの物をお手伝いしている子もいました。
最後は、保育士がひまわりと一人一人の顔写真を付けて完成!!
子どもたちは自分の物を見つけると“あった”と嬉しそうにしていました。